晴れやかな産着を着せてあげましょう。

   

待望の赤ちゃんが誕生して少し落ち着いた1か月ほど経った頃、神様への感謝の気持ちと赤ちゃんの健やかな成長を祈願して氏神様にお参りをします。パパママと赤ちゃんの三人で行かれることもあれば、おじいちゃんおばあちゃんが参加されることもあるでしょうし、ご家庭によっては親戚の方々を招かれるところもあります。赤ちゃんの健康状態とご機嫌を一番に考えながら、幸せな一日にしたいと考える方も多いでしょう。
お宮参りの時の赤ちゃんは、産着というもので包むようにして抱っこしてあげます。豪華かつ華やかな柄を選び、幸せを祈願します。紐を抱っこする人の肩と脇に通し、美しい柄がよく見えるようにします。下に横抱き用の抱っこひもをつければ、楽に抱っこが出来ます。産着は性別で描かれる柄行が異なります。

産着の下には何を着せてあげればいいのか

季節によりますが、汗ばむような季節の場合は薄い肌着で良いでしょう。重ね着が出来るような季節であれば、上品なべビードレスやお気に入りのよそ行きカバーオールを着せても良いでしょう。ベレー帽のようなお帽子や、首回りを一周するようなよだれかけも、着物の場合はつけることがあります。お参りや写真撮影が済んだら、赤ちゃんにとって邪魔な感じなら外してあげると良いです。自宅に帰ったら、楽な格好にしてあげましょう。汗をかいているようなら着替えさせてあげます。
写真館を使った写真撮影は良い記念になりますがまた別の日を設定して行うほうが負担は少ないかもしれません。疲れや、おっぱいの時間もありますので、無理のないようのいしてあげましょう。興奮するとその日は夜泣きをするかもしれません。

赤ちゃんとお参りするママの衣装はどんなものがいいか

落ち着いた雰囲気のスーツでもよいですし、もちろん着物もすてきです。華やかな訪問着や上品な附下等がよいでしょう。しかし主役は赤ちゃんなので、すこし控えめなのがよいでしょう。髪は長めならばアップにしてすっきりまとめると清楚な雰囲気になります。
お参りが済んだら自宅に帰って楽な服装に変えましょう。母乳をあげている場合はとりあえず搾乳をして準備しておくとあわてずにすむかもしれません。パパママだけでなくほかの方が参加されている場合は授乳しづらい場合もあるので、搾乳した母乳やミルクをさっとあげられる準備をしておくと楽です。
帰ったら出来るだけ赤ちゃんは静かな部屋で休ませてあげましょう。まだ生まれて間もない赤ちゃんですから無理のないようにしてあげます。お宮参りはパパママにとっても赤ちゃんにとっても最高にうれしい思い出になります。素敵な衣裳を選んであげましょう。

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